1998-06-17 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
――――――――――――― 六月四日 鉄道阿佐線の整備促進に関する陳情書 (第 四一七号) 川之江、池田間の鉄道新設に関する陳情書 (第四一八号) 九州新幹線長崎ルートの早期着工等に関する陳 情書外一件 (第四一九号) 離島空路整備法の制定に関する陳情書 (第四二 〇号) 鉄道駅への昇降機整備に対する国の助成、指導 に関する陳情書 (第四八一号) 鉄道事業者の自転車等駐車場
――――――――――――― 六月四日 鉄道阿佐線の整備促進に関する陳情書 (第 四一七号) 川之江、池田間の鉄道新設に関する陳情書 (第四一八号) 九州新幹線長崎ルートの早期着工等に関する陳 情書外一件 (第四一九号) 離島空路整備法の制定に関する陳情書 (第四二 〇号) 鉄道駅への昇降機整備に対する国の助成、指導 に関する陳情書 (第四八一号) 鉄道事業者の自転車等駐車場
増設分につきまして以下ずっと、現在幅員部分あるいは拡幅部分、鉄道増設部分、鉄道新設部分などにつきましてはずっと変わりはないわけでありますけれども、現在幅員部分の構造改良につきましては、これは鉄道事業者三分の一、道路管理者三分の二、こうなっておりますけれども、人口五十万の場合には二分の一ずつですか、大手以外の場合には全額管理者が負担する場合もある、こういうことだと聞いていますが、これを見ます限り、やはり
○田口(誠)委員 新幹線の問題もありましょうし、鉄道新設は相当金を食う問題でございますから、総合的な中で計画を立てなければならないということは、これは当然のことですし、私もそれはわかりますけれども、先ほど来申しておりますように、ほんとうに長い年月たって、もう地図の上で見れば、ほんのこれだけですよ。
この調査の結果ができますというと、設計にかかりまして、とにかくこれは世紀の大事業でございまして、外国なんかでも非常に注目しているやに聞いておりますので、慎重な設計を必要とするので、その基礎調査が済み次第直ちに設計をいたしまして、設計のでき次第に、このたび御承認を得ました鉄道新設公団といたしましては早急にやりたいというような考えを持っておりますが、ただいま申しましたように、基本の掘さくがいまだ完成いたしておりません
将来の鉄道新設の手段として、こういう手段はやはりそのときに必要なのであって、本来はやはり鉄建にかけてやるべきものなのだ、こういうお考え方なのですか。
――――――――――――― 十月十九日 海運企業強化対策確立に関する陳情書 (第一五九号) 水沢より岩谷堂を経て世田米に至る間鉄道新設 に関する陳情書( 第一六〇号) 下板橋、大宮間に地下鉄敷設に関する陳情書 (第二一五号) 上野、酒田間に急行直通列車増発等に関する陳 情書 (第二三七号) 観光事業振興のための基本法制定に関する陳情 書 (第二四一号) は本委員会に参考送付
はなはだしきは鉄道新設工事でありまして、初年度は九百名吸収する、ピーク時には三千名吸収すると言明いたしましたが、実際は、請負業者が他から労働者を連れてきて、地元で雇われた者は、わずかにお茶くみに三名という程度であったのであります。国民を欺瞞する保守政党の政治の実態を、われわれはここに知ることができたのであります。
第三四 印鑑法制定等に関する請願(委員長報告) 第三五 司法官等の優遇に関する請願(委員長報告) 第三六 桜木町、大船両駅間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第三七 国鉄氷見、羽咋両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第三八 熊本県小国、隈府両町間鉄道敷設促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第三九 国鉄名羽線鉄道全通促進に関する請願(委員長報告) 第四〇 国鉄石勝線鉄道新設促進
なお、鉄道新設につきましては、ただいまお話のありましたように、新設につきましての制度を蹈んできているのであります。これは何県だろうが、何地方だろうが、鉄道関係で国の経済発展、運輸の点から考えまして新設を考慮いたしているのであります。従いまして、これは権力とか何とかという問題ではございません。一応鉄道事業というものと一般会計から出します国土開発というものとは、別個に見ていくべきじゃないかと思います。
この目標を達成させるに当りまして、二つの大きな難関がありまして、この一つは水力の面におきまして、電発の江川開発が鉄道新設と一般補償問題で難航をいたしておりまして、いまだに開発準備地点としての指定がない。従いまして着工の見通しがつかないということと、もう一つは、火力の血におきまして燃料用炭確保の点で、先行きが非常に不安であるという点であります。
(委員長報告) 第二二 宮城県白石市内福岡長袋字 山の下地区に無集配郵便局設置の 請願 (委員長報告) 第二三 大畑鉄道開通促進に関する 請願 (委員長報告) 第二四 国鉄赤穂線中日生、伊部両 駅間開通促進に関する請願 (委員長報告) 第二五 国鉄野岩羽線敷設完成促進 に関する請願 (委員長報告) 第二六 国鉄石勝線鉄道新設促進
今般新聞紙上でたまたま拝見すると、東急が伊豆半島の鉄道新設の申請をいたしております。これらは確かであるか、申請が確かに出ておるかということについてお伺いをしてみたいと思います。
請願(委員長報告) 第一五九 国有鉄道等公社職員の石炭手当に関する請願(委員長報告) 第一六〇 宝泉寺、隈府両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六一 釧路、北見相生両駅間等鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六二 上川、十勝三股両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六三 富内、十勝清水両瞬間鉄道敷設工事再開に関する請願(委員長報告) 第一六四 石勝線鉄道新設
関する陳情書(第八二号) 三 高知、須崎間に汽動車運行の陳情書(第八三号) 四 丘珠飛行場の整備促進に関する陳情書(第八四号) 五 大瀬崎元無線局跡に無線方位信号所設置に関する陳情書(第八五号) 六 東海道、山陽本線近畿地区電車化促進に関する陳情書(第二六〇号) 七 東北本線複線化及び順化促准の陳情書(第二六一号) 八 只見線全通促進に関する陳情書(第二六一号) 九 野沢西方線国有鉄道新設
同日 東海道、山陽本線近畿地区電車化促進に関する 陳情書( 第二六〇号) 東北本線複線化及び電化促進の陳情書 (第二六一 号) 只見線全通促進に関する陳情書 (第二六二号) 野沢西方線国有鉄道新設に関する陳情書 (第二 六三号) 国鉄逢坂山トンネルの電化促進に関する陳情書 (第二六四号) 土讃線並びに高徳線にディーゼル電気機関車配 車の陳情書(第二 六五号) 国鉄バス
、姫路両駅間電車運行に関する請願(委員長報告) 第一八八 山陽線鉄道電化促進に関する請願(委員長報告) 第一八九 若桜、播磨新宮両駅間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第一九〇 岩手県雫石町、秋田県生保内村間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第一九一 安芸駅、室戸間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第一九二 草津、京都両駅間鉄道電車化に関する請願(委員長報告) 第一九三 紀勢線鉄道新設路線中尾鷲駅
) 陳情書 一 自動車運送事業の免許制度存続に関する陳 情書 (第八四号) 二 国鉄鍛冶屋原線の延長実現に関する陳情書 (第八五号) 三 牟岐線延長の急速実現に関する陳情書 (第 八六号) 四 阿久根、帖佐重富間鉄道敷設に関する陳情 書 (第八七号) 五 四国循環鉄道阿士海岸線建設に関する陳情 書(第八八 号) 六 四国本土連絡鉄道新設
同月二日 自動車運送事業の免許制度存続に関する陳情書 (第 八四号) 国鉄鍛冶屋原線の延長実現に関する陳情書 (第八五 号) 牟岐線延長の急速実現に関する陳情書 (第八六号) 阿久根、帖佐重富間鉄道敷設に関する陳情書 (第八七号) 四国循環鉄道阿土海岸線建設に関する陳情書 (第八八号) 四国本土連絡鉄道新設に関する陳情書 (第八九号) 四国循環鉄道開設促進に関する陳情書
鉄道新設の問題でありますが、審議会の答申の模様では、十九線のうち十三線が答申されたということであります。私はきよう初めて委員会に来ましたので、その内容についてはわかりませんが、答申案の内容を資料として御配付願いたいと思います。
本年度から戦後初めての鉄道新設という問題に入りました。そういうことができるようになり出したということは、まことに喜ばしいことでありますが、資金の面におきましては、日本の今の財政経済の全般の動きと同じように、なかなか困難でございます。本年十一線が二十億円をもつて着工されたのでありますが、これが来年度になりますると、約五十億円くらい、経済的の支出をして行けばそういうことになるだろうと思います。